『ブログに言葉はいらないわ!』
というのは流石に失礼なので一応自己紹介。
こんにちは、かつみんです。
本日は巷で大人気のあのバディーズがEXロール、さらには超覚醒が解放されたということでその運用に関しての試行錯誤を記録として残そうと思います。
初代マジコスシロナ村民はぜひ最後までお付き合いください。
- ep1.愛され続ける魅力。初代マジコスシロナ
- ep2.待望のEXロール解放。反応に困るスピード
- ep3.初代遂に超覚醒。扱いに困るりゅうゾーン
- ep4.加速を止めるな。鍵は優しい心の青き翼
- ep5.これぞ初代の力。BC加速は止まらない
- ep6.限界突破。EXスピードを救いたい
- あとがき
ep1.愛され続ける魅力。初代マジコスシロナ
この記事をわざわざ読んでくださっている方々には最早説明不要だと思いますが、初代マジコスシロナもといマジコスシロナ&ジャラランガは1周年前夜祭で実装されたアタッカー、つまりかなり昔のバディーズです。それがこれだけ(一部熱狂的ファンから)擦られ続けているということは古いながらもきっと相当な実力を持っているのかと思われるかもしれません。が、
はっきり言ってそこまで強くはないです。
シロナ推し・ジャラランガ推しの方はすみません。ただ貶める意図はなくあくまでフラットに全アタッカーの性能を比較したらまあそうなるよねって話。
しかし彼女には他のアタッカーにはなかなか見られない尖った部分があり、それがBC加速。
"純粋な火力で勝てないなら速さと手数で勝負すればいいじゃない"という戦闘狂のマリー・アントワネット的発想のもと、現環境においても手を変え品を変えしぶとく生き残っています。
で、それなりに彼女の性能に長く向き合ってきた私が辿り着いた結論編成がこれ。
2年前のポケマスやってる?
残念ながら大真面目だ。これだけのために当時毛嫌いしていたバラエティBサーチを渋々引いたほどです。色々サポートを変えて試してみたりもしましたが結局これに落ち着きました。性能の噛み合いもさることながら見栄えがいいね。
ちなみにこれ、今年の1月にボード追加される前から使っています。つまりどういうことかと言うとこの初代マジコスシロナ、実は相手まひ時B技威力↑5だけでシンオウ等倍3000ptなんかを突破できる実力を秘めていました。ほんとだよ。
当時はマジコスユウキのEXロールも解放されていなかったので加速数も今よりずっと少ないです。なので「そこまで強くはない」なんて失礼なことも言っちゃいましたが、B技補正パネルにマジコスユウキのEXスピードも追加された現在は意外と使い物になる編成にはなっています。
結局のところ何が言いたいかというと、初代マジコスシロナは「個々は決して突出した強さはなくとも、それらが組み合わさることで無限の強さと可能性が生まれるポケマスというゲームの魅力が最大限に詰まったバディーズ」であると私は考えています。
特にBC加速はポケマスのバトルシステムにおいてかなりキモとなる要素で、加速数の緻密な調整を要求するこの編成はBC加速の扱いを学ぶ上で初心者入門編的な役割も担えるんじゃないかと思っています。嘘。普通にCキョウヘイ使ってください。
そんなわけで私はこのマジコスシロナ&ジャラランガという魅力溢れるバディーズを時には持ち上げたり時には小馬鹿にしたりで今日まで擦り続けてきたというわけです。
こんな称号は存在しない。
ep2.待望のEXロール解放。反応に困るスピード
2024年11月28日、第68回プロデューサーレターが公開。アルコスダンデ&リザードンの登場により盛り上がるポケマスプレイヤーたち。当然その性能にも期待が寄せられます。早速読み進めて
なんですかねこれは。
どうやらマジコスシロナ&ジャラランガにEXロールが追加されるらしい。え、マジで言ってる?ずっとEXロール無しで戦っていたのが半ば持ちネタと化していたのでこれは素直に嬉しい。
…のだが。
これ絶対EXロールスピードにされたやつじゃん!!!!!!!!!!!!!!!
スピード自体が悪いわけではないんです。
ただマジコスシロナのEXロールには個人的な希望順があり、火力に直接的に関与するフィールドかテクニカルが最も理想的。スピードの優先順位は3番目なのでした。ちなみになぜサポートよりは上なのかというと特攻のステータスアップがあるから。
EXロールの選出の傾向からしてそれとな〜く覚悟はしていたものの、これにより大幅な火力アップは見込めなくなってしまったのでEXスピードを絡めた新しいチャートを考える他なくなってしまった。この人どんだけ加速したいんだよ…
どうやら同日に25組のバディーズに超覚醒が追加されるらしい。もうB技火力のテコ入れは超覚醒に期待するしかなくなってしまったので、ここでB技直前ゾーン展開でも生えてくれや(ヤケクソ)
ep3.初代遂に超覚醒。扱いに困るりゅうゾーン
待ちに待った12月1日。EXロール解放もしなければなりませんがまずは超覚醒についてのお知らせを確認。
マジコスシロナ&ジャラランガって書いてある… しかも一番上に…
467回見返しましたが現実のようです。EXロールも解放されたのでこれは良いタイミング(ゴヨウ)
ところで超覚醒パッシブスキルの醍醐味といえばやはりスキル名ですよね。
草
「黄土色に輝く未来」ではありませんでした。
いつも擦ってるフレーズがこんなド直球で超覚醒スキル名になると思ってなかった。
ネーミングは満点です。問題はスキルの内容。
早速見てみましょう。
なんかりゅうゾーンって書いてあるんだけど!?!?!?!?
EXフィールドの夢、潰えてなかったわ。
もうこんなん最強やん。
いやほんまに嬉しいな。
もう一回ちゃんと読んで喜びを噛み締めよう…
「初めて登場したとき」と「初めてバディーズわざをつかったとき」ね…
「初めて登場したとき」…
これ…B技まで持たなくない…?
いつも使っている編成はまず6加速してからのマジコスユウキでB技を撃ち、EXスピードでさらに加速してマジコスシロナのB技に繋げるというもの。
要するにマジコスシロナのB技までに3巡かかるため、この通りに動かしていては登場時に展開されるゾーンなんてものは当然B技には間に合いません。
1回目のB技をマジコスシロナで撃てばいいじゃないかと思われるかもしれませんがそれは違います。なぜならこの男、重度のサポートEX信者だから。
サポートEXでボルテージを2段階積んでから綺麗にBCを回して2回目のB技でキッチリ締める美しい編成が好きなので、ここで己のプレイスタイルを覆すようなことは流石にしたくはないのです。
こういうことです。気持ちいいね。
とは言ってもこのままでは超覚醒のりゅうゾーンはまともに活かせず、ただ出てきた時とB技後に胸を高鳴らせて帰っていくだけのキャラに成り下がってしまいます。
ましてやこんな気が狂ったとしか思えないキーホルダーまで自作しておいて「内容が微妙だったので超覚醒やめます」なんてとてもじゃないが言えない状況。
初代マジコスシロナ強化、最後の最後で暗雲立ち込める彼の運命やいかに。
ところで初代と同じく登場時とB技後のゾーンに頭を悩ませていたバディーズが前にもいたような…
あんたいつも似たような悩み抱えてるな。
ep4.加速を止めるな。鍵は優しい心の青き翼
さて困りました。必要な要素を盛り込んだ上でりゅうゾーンを届かせる手段が思い付きません。
とはいえ立ち止まっていても仕方がないので、
初代マジコスシロナ、とりあえず超覚醒。
とりあえずでできるような軽い強化ではないんだが…
「対策なんか動いてから立てればいい」とは某ハーフ&ハーフ系の特撮ヒーローの片割れの言葉です。
完全体のステータスがこちら。EXスピードの特攻上昇も相まって悪くない数値なのではないでしょうか。
しかしながらこんなことをしているだけではりゅうゾーン時間不足問題は解決しません。
何か打開策はないかとずっと愛用しているいつもの編成と睨めっこしていると、どこかから声が聞こえてくるような…
そうです、彼も今回の超覚醒の対象者でした。ずっと隣で一緒に戦ってきたバディーズが困っているのは見過ごせないのかもしれません。内容を確認してみると
こいつしれっと2加速貰ってんじゃん。
強くない?確かにこれは何かに活かせそうだ。
私はここで9加速という手段を思い付いたものの、これはすぐにダメだと気づきました。なぜなら6加速は「行動3回分+加速数6」で9カウントを進める手法であり、9加速=開幕B技を撃とうと思うと登場時の効果のみで9加速を用意しなければなりません。要するにT技に内蔵されたBC加速を加速数として数えることができないのです。(文章で伝えるのは難しいですが多分こんな記事読んでる人なら理解できるでしょう)
くっ……ここで詰んだか……
しかしここで諦めるわけにはいきません。再度脳をフル回転させていると、一つの考えが降ってきます。
登場時2加速増えた分、シロナとワタルのT技の加速を後に回せるんじゃね?
これだ!!!!!これしかない!!!!!
慌てて脳内でBC計算してみます。
それを文字に起こしたものがコチラ↓
天才か?思わず自画自賛してしまうほどの完璧なチャートが組めました。やったね。
しかし後ほど試してみようと思いウキウキで帰宅してTwitter(鋼の意思)を開いてみたところ、
フォロワーさんからほぼ同じチャートが送られていました。
そんなことある?
ちなみにこのフォロワーさんは初代マジコスレッドを延々と擦り続けています。こわいね。
私のチャートとの主な違いとしては
・HP半減オプションの取得が前提か否か
・半減オプション無しの場合、初代のポテンシャルを初登場時BC加速1に変更
・それにより1巡目の加速数が1増えるため、マジコスユウキのポテンシャルでの加速タイミングが初登場時ではなく初B技後
といったところですが、根本となる加速数の調整や行動選択が完全に一致しており非常に驚きました。
旧型アタッカーに脳を焼かれた人間はみんなこうなのです。
フォロワーさんとの理論の一致という後押しもあり運用がかなり現実味を帯びてきました。
とはいえ机上論だけで易々と超覚醒させるわけには行きません。なぜならかかるリソースが甚大すぎて万が一ミスがあった場合シャレにならないから。
これは検証が必要になりそうです。
・検証方法
①例のごとく6加速した後、マジコスユウキでB技。
②シロナはスペシャルアップ、ワタルはT技を使い、仮説通りであれば初代マジコスシロナでB技が撃てるタイミングになるまで行動を進める。(この時点で残りBCは3。)
③相手の行動終了後、こちらの最初の行動時にゾーンが残っていれば検証成功。
…長々と書きましたが要するにココ!ってタイミングでまだゾーンが残ってたらいいよーってハナシ。
そして実際に動かしてみたところ
残ってる!!!!!!!!!ゾーン残ってるよ!!!!!!!!!
これで本当にギリギリっぽい。
ただ相手は2回とも攻撃技を選択しており、だくりゅうの命中ダウンの演出も挟まった上でのこれなのでT技を選んでくれればもっと短縮できそう。さらに言えば回復付帯のオプションを外せばより確実にゾーンの効果時間を届かせることもできるので、結果としては検証は大成功。ということで
マジコスユウキ、まさかの超覚醒。
だいぶ趣旨が変わってきたが大丈夫かこれ。
ep5.これぞ初代の力。BC加速は止まらない
なぜか超覚醒のリソースが2人分に増えました。どうしてこうなった。
ここまで来たらもう後戻りはできません、チャンピオンバトルでその力を存分に見せてもらいましょう。
さて、今まで使っていた初代マジコスシロナの編成はこちら。
そして超覚醒を得て生まれ変わった、新たなる初代マジコスシロナの編成がこれだ!
前と同じじゃねーか!!!!!!!!!
これはこれでアツい気もする。
気分だけは変えたかったのでEXカラーにしてみました。バラエティにもEXカラーください。
使用するボード構成はこちら。黄色い…
パネル追加前どんだけ酷かったんだ。
一応パワー70に上げてますが相手まひ時威力上昇2(パワー10)は重たい割に大して強くないので60のままで大丈夫です。
それではバトル開始です。今回の対戦相手はVSズミ(くさ弱点)、当然のように等倍3000ptです。
やばい、これめっちゃテンション上がる。
弊パシオでは初の超覚醒だったので超覚醒パッシブスキルのバナーもお初にお目にかかります。やっぱりこれが醍醐味だよね。
それはそれとして「高鳴る胸の鼓動」はちょっとオモロが勝ってしまう。
そして各々のBC加速も発動。既に残りBCが3になっているのでこの時点で驚異的な速攻性能が遺憾無く発揮されていることが分かります。
まずはマジコスユウキでB技。
EXスピードとボードの初B技後BC加速1の効果で合計4加速。新たにメガラティオスが登場したという裁定になるため超覚醒スキルも再度発動します。
ワタルとシロナのT技でさらにBC加速。マジコスシロナのT技は自身の残りHPの割合が低いほどBC加速の効果量が増えるという変わった効果を持っており、HP 25%以上50%以下の場合は2加速になります。
ここでB技発動可能状態になります。本人は呑気に胸を高鳴らせていますが既にりゅうゾーンのアイコンが点滅しています。しかしこのために事前に検証は済ませてありますから、
その結論は…予測済みだ。
しっかり2回目B技に間に合わせることができました。
それではみなさんご一緒に、せーの
『勝負に言葉はいらないわ!』
はい、いただきました。
ちなみに初代のB技演出はマジでカッコいいです。この演出に負けないぐらいの火力を出してくれ!
⁉️
…初代がこんな火力を出すところは初めて見ました。超覚醒、恐るべし。
(この人まだ胸高鳴らせてる…)
こちらの一連の動画を投稿したところ、
・マジで強すぎる
・めちゃくちゃ加速してて気持ちいい
・強いし面白い
・しれっとマジコスユウキ超覚醒してて草
など結構な反応がありました。
初代の強さをこうして皆さんに知ってもらえるのはとても喜ばしいですね。あ、またフォロワーにリツイートされました。どんな反応が見られるか楽しみで
…え?
ep6.限界突破。EXスピードを救いたい
…死んでる?シロナのEXスピードが?いや、そんなはずは
めちゃくちゃ無駄加速してる…
超覚醒の件が解決したと思いきや今度はEXスピードが重くのしかかってきます。あちらが立てばこちらが立たずとはよく言ったものですね。
いや、別にこのままでも何も問題ないのです。しっかり超覚醒のゾーン問題をクリアした上で美しく勝てていますからね。しかしEXロールの効果が完全に腐っているというのはいくらなんでも看過できません。
そこで
3000ptなんて生ぬるい。魂のチャンバトカロス等倍速攻4000ptチャレンジ
…ふざけていません。至って真剣です。
見返していただければ分かるかと思いますが、先ほどのバトルでは味方側のバディーズが一度も攻撃技を選択していません。
つまりEXスピードはおろか、超覚醒スキル3つ目の効果である特殊ブーストすらも腐らせているということです。最悪を最悪で更新するな。
別に舐めプしているわけではなく、要はBC加速に専念しすぎて攻撃している暇がないわけです。
本来であれば2回目B技後にはブースト4スケイルノイズが構えています。さらにはあれほど余裕を持って加速数を稼いでいることにより、3回目B技の選択肢が視野に入ってきます。
しかしながら、3000ptごときに設定した相手ではいくら高難易度を誇るカロスといえども我らが初代たちの猛攻を耐えるのは不可能でしょう。よって4000ptでサンドバッグになってもらおうということです。
そしてEXスピードを活かそうと思うとボードの構成も少し変えなければなりません。
すごく都合のいいところに都合のいいパネルが…
マジコスユウキは被攻撃時のパッシブスキルを持つため、相手が攻撃技を選択してきた場合は割り込みが不可能になります。それを補うことができる非常に優秀なパネルであり、EXスピードとの相性も抜群です。初B技後BC加速の有用性についてはかなり熱く語れるのですが今回は割愛。
こうなりました。こちらの型では初B技後BC加速はほぼ必須となるため、B技急所狙い1を両立させるためにもパワー70推奨です。
再びバトル開始です。2回目B技までの動きは先ほどと全く同じです。
余談ですが、この編成の唯一の懸念点としてHP半減オプションを取った場合のマジコスユウキの耐久難がありました。マジコスユウキは耐久面が突出して優れているわけではなく、特に物理に対しては滅法弱いという欠点があったからです。しかしながら超覚醒のステータス上昇、さらにはスキルの防御アップでタンクとしてもかなり頼れるようになりました。3000pt時では最悪1回攻撃を耐えればOKなので、特に運用上の問題は無さそうです。
ちょうどB技カウントが0になったようですね。
それではみなさんご一緒に、せーの
『勝負に言葉はいらないわ!』
肝心の火力はというと
サイドは吹き飛びます。
やはり良い火力ですね。
そして胸を高鳴らせると同時に再度りゅうゾーンが展開されます。マジコスユウキと同様にEXスピードと初B技後BC加速1で4加速。
ここからはワタルも攻撃に参加。はかいこうせんで堅実にHPを削ってくれています。さて、初代のスケイルノイズは一体どんな火力が…
⁉️
今までのスケイルノイズでは到底不可能だった4万近くのダメージが出ました。超覚醒により威力が281にまで上がっていることに加え、2回目のB技でサイドが消えたことで弱点である威力分散が発生しないのがかなり効いています。
そしてEXスピードで加速したことにより、B技後に展開されたりゅうゾーンは問題なく次のB技まで届くというわけです。美しい!
ではもうお分かりですね。せーの
『勝負に言葉はいらないわ!』
何回でも声に出したくなりますね。
この短い間にボルテージも既に3段階まで上昇しています。これにより、
美しい勝利の方程式だったね。
等倍4000ptであっても綺麗に突破することができました。このチャートはEXロールがスピードだからこそ組めたものであり、高難易度バトルなどの長期戦においても活かせる場面がありそうです。
まあそこまでして初代マジコスシロナを普段使いする人がどんだけいるのかって話だけどな。
あとがき
総括すると、大満足の強化内容でした。最初はゾーンを絡めた運用は諦めようかと投げ出しそうにもなりましたが、その窮地を救うのが数あるサポートの中でもマジコスユウキだったのが何か運命的な縁を感じる。
最初は「EXロールはフィールドを貰って超覚醒スキルは高倍率のB技強化を」なんて贅沢なことを言っていましたが、初代マジコスシロナはそういうバディーズではないのです。強さを求めるがあまり大切なことを忘れていました。
初代マジコスシロナは決して環境トップに居座れるような強さはないけれど、プレイヤーがその性能に真摯に向き合い、培ってきた知恵と経験を最大限に活かすことで真価を発揮するバディーズです。
ただ強化すれば誰でも手軽に扱えて火力を出せるような、そんな単純で無粋なバディーズではないのです。弱さも含めて性能を深く理解し、頭を使い、胸を高鳴らせればきっと彼女は勝負で応えてくれることでしょう。
超覚醒というシステムは個人的には正直あまり乗り気ではなかったのですが、こうして心血注いだ好きなバディーズが新たな活躍の可能性を得られることはとても素晴らしいと思います。
皆さんには好きなバディーズ、お気に入りのバディーズ、擦っているバディーズはいますか?
環境が変わろうとも、あなたがずっとそのバディーズと共に戦っていけることを切に願っています。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!
『心が高鳴ったわね!』